運気を上げる恵方旅♪
ひとり旅の作り方 開運恵方 2020
<ひとり旅の注意事項>◆ 周囲の人の動きに気を配り(怪しい動きが無いかチェック)
◆ 悪意のありそうな人とは目を合わさない(目の端でとらえても顔を向けない)
◆ 怖くても ビビった様子はしない(堂々とあるく これが一番!)
◆ 人の多いところを颯爽と歩く(おどおどしてると逆に狙われます)
◆ 人前で 地図を見ない (つけられる恐れがあります)
旅に慣れてくると、ツアーの「気忙しさ」 が、気になりだします。
此処でゆっくり「気分転換」した~い と、思う場所でも、「集合時間」が邪魔に・・・
エアオンのひとり旅は、「自由」なスケジュールが良いところ♪
居たい場所に・・・ 好きなだけ(帰りの最終 移動時間には注意してね!!) 居られます。
でも、やはり不安になると思います。
不安はいっぱい抱いていただき(ここが肝心!) →
その分の下調べはじっくり事前になさって ください。
< ひとり旅の作り方 > 実践編 : 事前準備のお勧めです。
◆ インターネットは縦横無尽に検索できます。
→ 個人のブログなど、旅行サイトのコラムでも実際行かれた方の「経験」を入手しまし ょう。
◆ じっくり調べる時も、各観光地のサイトNAVIなど検索し、
→ 「現時点の交通手段の時刻表」を入手しましょう。
(例 大体行く 地名+NAVI でサイトが見つかります)
参考例) 上海NAVI 台湾NAVI (サイトに飛びます)
※ 交通手段の時刻表も、改訂版が出ていたり、廃線になっていたりしたら大変です。
→ 最新のものをダウンロード、印刷 していきましょう。
◆ 行かれる先の地図の入手もしてください。
世界の地図サイト → グーグルアースの道案内もみられます.
→ ホテルもみられますよ。
◆ WIFI環境のある方は、地図を事前にスマホにダウンロードしておくことが非常に役立ちます。 ※ 現地で慌ててダウンロードしても、現地語ですし、費用もかかります。
◆ アジアなどはホテル名が現地語で記載されているケースがありますす。
読めないよ~ と腐る前に 「便利な使い方」があります。
→ 入国管理書に「現地連絡先(宿泊先)」を記入する時、そのまま写せば 記載できます。
→ 空港や街角でタクシーに乗るとき、「スマホ」のメモ帳等にコピーしておき、「このホテルに行ってください」とかに使うと便利です。
例) Please go to an ○○ hotel. (英語)
例) 请去○○酒店。(中国語)
・・・ とかです。
◆ エアオンで航空便が決まったら、「同時購入のホテルが安い」 のですが、(セット割り)
その時のコツ は・・・
→ 候補に挙がるホテル名を「コピー」して、現地情報を検索するのが一番確実です。
※ 似たような名前が乱立している場合がありますので「所在地 住所」を確認。
ロケーションがヨサゲなら(空港バスの路線に近い、地下鉄駅に近い等)、部屋の状況を確認し
(口コミなど読んで) 決めると安心です。
以前、韓国の東大門の一つ二つ向こうの地下鉄駅のホテルに泊まったことがあり、グーグルアースの「地下鉄からホテルまでの歩き方」 の印刷物を持参 が非常に役立ったことが・・・
夜遅くなると見分けがつかなくなり迷子の原因に!
※ ロケーションが判るまでは日中に到着する便にしたほうが無難です。
< 充分な注意を怠らないように! エアオンしてくださいね。>
※ 検索時は、「公式サイト」と書かれている事に注意、ただ予約サイトも「口コミ」など、現地情報がある場合は、コンビニの位置などが書かれていてホテル選びに便利です。
※ 良く下調べしておくことが「一番の安全確保」
旅行時間だけでなく、下調べの時間も「あなたの旅行時間」として、楽しめます♪
<ワクワク、ドキドキして下調べしていると日頃の憂さも晴れます!>
→ 仕事も捗り、帰国後また元気に働くためにもとてもいい時間になりますので、お楽しみください♪
100均で「A5」(A4の大きさの半分) のミニファイルが手に入ります。
印刷して 二つ折りでフォルダーに入れたら「バック」に入れて持ち歩き!
※ 出先で簡単にチェックできます。
◆ 出先(旅先の街角)で、観光ガイドを見ている姿が一番危ない事と 心して・・・
便利な「下調べ」メモ帳を作成しましょう!!
※ そのまま「保管」しておけばRepeat→ 次の時持って出られます。
◆ いざとなった時用のページを、最終ページなどに貼っておくと便利ですよ。
「道端で、読んでもらう現地語で書かれた文章」
例) : 今私は何処にいるかこの地図に書いて下さい、とかの翻訳の文章。
「現地の警察、大使館の人に読んでもらう」
例) : 盗難にあいました、 とか、パスポートの再発行をお願いしますのかの文章。
「各・官庁、現地の日本語の使える病院、カード会社の電話・連絡先」
例) : 各カードの裏面に「緊急連絡先」とか書いてあります。 メモっておく事。
これらがボロボロになるくらい(笑) 役に立ちます。
アメリカもひとり旅しましたが、NYなどでも「あまりの堂々さに」
Hey! Ninja~, Teach me Karate.
等と、声をかけられました。
最後に・・・
<危険回避>
とにかく 不審者の周りに長くいない 避ける を心がけて
いざとなったらDASHです!!
(走って逃げれる靴を履いて行ってください)
又 急な天候不安も増えています。
常に 必要最低限のサバイバル用品(スマホ ・ キャッシュ ・ お水 )を忘れずに
< 安全な行動・準備を、お勧めします >
外務省のサイトで「旅レジ」 旅行登録して出かけられると、
GPSを利用して現地情報等を入手できるアプリが無償提供されています。
リンク
行かれるときは安全に留意して「素敵な時間」をお過ごしくださいね♪